〜ロッテ浦和球場〜
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千葉ロッテマリーンズ　２軍情報ホームページ

ＪＲ・武蔵浦和駅から徒歩１０分 千葉ロッテマリーンズの２軍のメイン球場 東京から北方面への新幹線からも見える球場。 この球場は１塁側と３塁側に１００人くらい座れるベンチが設置してある簡易な造り。 バックネット裏には席はなく、通路を通る事もできないので１塁側と３塁側の入口は別々。ちなみに３塁側がロッテ側。 試合は入場無料。	３塁側入口
３塁側投球練習場	３塁側通路。試合中、選手達も普通にこの通路を 歩いてます。マナーでサイン求めは厳禁
ここの特徴が３塁側入ってすぐの投球練習場。目の前でプロの投手の投球が見れる。特に捕手の近くで見るとボールの速さにズバッというキャッチ音で迫力満点。 飲食類は飲み物とアイスの自販機はありましたが、食べ物の販売はないので注意。 私は最寄り駅の武蔵浦和駅前にある全国のラーメン店が４店舗出店している武蔵浦和ラーメン館銘店めぐりという施設で昼食をとってから球場へ行きました。
ロッテ得点のチャンス	土曜の試合、開始１０分ほど前に着きましたが、既に座席は大体埋ってたので、仕方なく立ち見。 試合は立ち上がり、ロッテ先発光原が雄平にいきなりストレートのフォアボール。これはヒドい・・・と思っていたら続く山田上田連続ヒットでヤクルトあっさり先制。更に荒木の内野安打で加点。 ロッテはその裏、先頭打者の新加入工藤がフォアボール→盗塁、角が犠打、青野タイムリーと理想的な点の取り方で反撃。
その後は立ち直った両先発の投手戦に。 勝敗は７回にヤクルト２番手・小野寺を攻め逆転したロッテが勝利。 〜２０１１イースタンリーグ〜 ヤクルト２００００１０００　３ 　ロッテ １００００１２０Ｘ　４ Ｌ・山岸→×小野寺→吉川 Ｍ・光原→○古谷→山本徹→Ｓ中郷 （２０１１．７／２　全席無料）	Ｓ光原×Ｍ角 （巨人などで活躍した角盈男の息子、角晃多）

ウィキペディア（Wikipedia）「ロッテ浦和球場」

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